情報紙「アクセスジャーナル」番外編

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• 情報紙「アクセスジャーナル」番外編: 2021年11月

  巨悪追及の情報ぺ－ジ「アクセスジャーナル」の番外編です。本編では扱えないお店紹介、書評などを載せます。ただし、掲載料は一切もらってなく、あくまで取材の過程で知り得た方のリクエストあってのものです。もっとも、お店紹介については慎重を期し、そのオーナーや店を実際に見て信用できると思えなければ載せません（ただし責任は負いかねます）。また商品を紹介するケースも出て来るでしょうが、高額商品、マルチを始めとす...

• 『看取り医　独庵』（根津潤太郎著。小学館文庫）: 情報紙「アクセスジャーナル」番外編

  　著者・根津潤太郎の本名は米山公啓氏で、医学博士（専門は神経内科）。これまで医...

• 本の紹介『実録 明治学院大学〈授業盗聴〉事件―盗聴される授業、検閲される教科書』（寄川条路編）: 情報紙「アクセスジャーナル」番外編

  　2015年に起きた明治学院大学の授業盗聴事件（2015年）については、これま...

• 本の紹介『こちら歴史探偵事務所! 史実調査うけたまわります』（跡部蛮著。五月書房新社）: 情報紙「アクセスジャーナル」番外編

  　歴史研究家の跡部蛮氏の著作は、これまで本紙でたびたび取り上げてきたが、本書は...

• ＜書評＞『日本長寿食辞典』（悠書館）、『徳川ごはん』（mores出版）。どちらも著者は永山久夫氏 : 情報紙「アクセスジャーナル」番外編

  『日本長寿食辞典』（３２００円＋税）の方はページ数６００にも及ぶ大作。　第一...

• 本の紹介『遺伝子のスイッチ　何気ないその行動があなたの遺伝子の働きを変える』（生田哲著。東洋経済新報社）: 情報紙「アクセスジャーナル」番外編

    　本書のテーマである「遺伝子のスイッチ」とは、「エピジェネティクス（epig...